ゲーム紹介！（スプラトゥーン2）
かっこいい。流石天下の任天堂。
どうも。ネギ王国管理人（笑）のかさすげです。
今日から不定期で、twitterに投稿したゲーム紹介をブログに書き直していきまっす。
（ログとは別枠なので、一日二回投稿の日もあります。）
というわけで、最初の紹介はスプラトゥーン2！
紹介していきますよ〜
2017/7/21に任天堂より発売。
テレビゲーム総選挙では5位を獲得した名作。
球の代わりにインクを撃ち、床についたインクにイカとなって潜伏したり、素早く泳ぐことができる。
その特徴的なゲーム性が人気となり、大ヒット。
メインとなる対戦はとても奥深く、いくらでも遊べる。
このゲームの面白さには、当時の小中学生のみではなく、大人の方々も虜になった。
公式大会であるスプラトゥーン甲子園には、大人も子供も、おねーさんも（）さらにはおばーちゃん、おじーちゃんまで参加していた。
実は、ネギ王国はこのゲームをやる人を集めるために設立されたのである。
ゲーム性ももちろんだが、このゲームはデザインも素晴らしい。
ヒーローモード含め、ギアやロゴ、その雰囲気全ての完成度がとても高い作品となっている。
やったことがない人はもういないレベルの作品だと思うが、スプラトゥーン3も発売されるし、やってみてはイカが？
さて、ここまでがTwitterに投稿した紹介文です。
しかし、足りない。
このゲームの魅力は、こんなものじゃありません。
更に語っていきます。
まず、ゲーム性についてです。
インクの弾を発射し、床を塗る。イカ状態になれば、インクに潜んで進める。
単純明快なシステムですが、非常に奥が深いです。
一般的な銃ゲーにある、「走る」というアクションを「インクを泳ぐ」というアクションに変えることによって、移動の際の爽快感を上げる。テンポも上がる。
それだけではなく、接敵時、撃ち合い時の選択肢も、「撃つ」、「歩いて遮蔽に隠れる」に加えて、「相手の足場を奪う」、「自分の足場を確保する」、「床を塗って近づく、逃げる」、などなど。
たくさん選択肢が増えます。これだけじゃないですし。
ほんとに奥が深いです。
ステージもそれぞれ特徴があって、上手くなるなら研究しないといけません。
ルールも同じく。ルールによって戦術を変える必要がありますし、強い武器も変わる。ステージもルールによって少し構造が変わり、違った特徴になります。
武器も様々。それぞれ特殊な効果などがあって、特徴があって。
特徴作りが本当に上手だと思います。武器のバランスは置いといて。
次にデザイン。
流石天下の任天堂と言えるほど秀逸で、グッズ展開も豊富。
グッズを持っている〜という方も、多いのではないでしょうか？
先日行ったNintendo Shopにもグッズがありましたね。
服とかシールとか、カッコいいのが多かったのですが、特に目を引いたのは、やっぱりスプラチャージャー（実物）でした。
続く...（すみません）
